NFL、ドイツ興行の開催地候補3都市を発表

Photo Source: https://topbroadcasting.com/nfl-germany-dusseldorf-frankfurt-and-munich-named-as-three-finalist-cities-in-seek-for-host-accomplice/#

NFLは、2022年からドイツで開催される「インターナショナル・シリーズ」の候補都市をミュンヘン、フランクフルト、デュッセルドルフの3都市に絞ったことを明らかにした。

NFLによれば、ドイツには1900万人のNFLファンが存在し、その数は年々拡大している。

しかし、ドイツではこれまでNFLのレギュラーシーズンが開催されたことはなく、1994年にプレシーズンが開催されたのが最後となっている。

NFLのヨーロッパ・イギリス担当責任者であるブレット・ゴスパー氏は「ドイツのファンベースを拡大するためには、レギュラーシーズンの試合を開催することが非常に重要です。アメリカンフットボールへの盛り上がりを高め、ファンや地域社会とのつながりを深めることができるからです」とコメントしている。

参考文献:
https://www.sportspromedia.com/news/nfl-germany-international-series-games-munich-frankfurt-dusseldorf-hosting/

座席に飲食デリバリー

AP Photo/Susan Walsh

ワシントン・フットボール・チームは、フードデリバリーのGrubhubと業務提携を結び、飲食のデリバリーサービスを始めた。

試合観戦に訪れた観客は、座席から飲食を注文し、それを座席で受け取ることができるようになる。

なお、飲食の注文には、Grubhubのアプリか、座席裏にあるQRコードが活用される。

このサービスを導入したことで、同スタジアムにおける飲食の待ち時間が半減したという。

Grubhubは、サッカーのCONCACAFゴールドカップでも同様のサービスを提供しており、スポーツ組織との業務提携は、これが2つ目となる。

参考文献:
https://www.sportspromedia.com/news/washington-football-team-nfl-grubhub-fedex-field-denver-broncos-mattress-firm/?blocktaxonomy=news

NFL新シーズン、4000万人以上が賭けに参加と予測

NFL.com

今週9日に開幕したNFLの新シーズン。

アメリカゲーミング協会によれば、今シーズンのNFLには、4520万人ものアメリカ人が賭けを行うと予測されるという。これは前年比36%増だ。

スポーツを対象にした賭けを合法化する州が増える中で、合法的な賭博場も19カ所から24カ所に増えた。

これによって、1億700万人のアメリカ人が自分の住んでいる州で合法的に賭けることができるようになった。

また、インターネットを通じた賭けも急激に浸透しており、今シーズン、オンラインで賭けを行うアメリカ人は1950万人(前年比73%増)に達すると見られている。

アメリカゲーミング協会のビル・ミラー会長は「ここで重要なのは、2021年のNFLシーズンが始まるとき、1億1100万人以上のアメリカ人が、違法マーケットではなく、きちんと規制された賭け場で、安全に賭けが楽しめるということです」とコメントした。

参考文献:
https://www.sportspromedia.com/news/betting/nfl-online-betting-2021-season-data-aga/

NFL、ロンドン興行のメインスポンサーを追加

https://www.nfl.com/uk/london-games

NFLは、ネット自動車販売のCinchと業務提携を結んだ。同社は来月10日と17日に開催されるNFLロンドン興行のメインスポンサーとなる。

ちなみに、この役目はこれまでファーストフードチェーンのSubwayが務めてきた。

この契約に基づき、Cinchのブランドロゴはロンドン興行の会場で表示され、Sky Sportsによるイギリス国内のNFL中継やNFL専門チャンネルなどでも同社の広告が流れる。

またCinchは、イギリス在住のNFLファンを対象に、来年2月に開催されるスーパーボウルの観戦チケットを懸けたキャンペーンも展開する予定だ。

Cinchの親会社会長であるアヴリル・パーマー・バウナック氏は「これはCinch にとって意義深く非常に喜ばしい契約です。NFLはイギリスとヨーロッパにおいて非常に人気があり、年々素晴らしい成長を遂げています」とコメント。

Cinchは10ヶ月前に設立されたばかりの企業だが、すでに10億ポンド(約1520億円)の投資を集め、スポーツにも積極的に関与している。

たとえば、同社は、イングランド・ウェールズ・クリケット協会、トッテナム・ホットスパー、スコットランド・プロフェッショナル・フットボールリーグ、ローンテニス協会、ノーサンプトン・セインツなどとスポンサー契約を結んでいる。

参考文献:
https://www.sportspromedia.com/news/nfl-london-games-cinch-presenting-sponsor/

NFL、ロンドン興行のメインスポンサーを追加

NFLは、ネット自動車販売のCinchと業務提携を結んだ。同社は来月10日と17日に開催されるNFLロンドン興行のメインスポンサーとなる。

ちなみに、この役目はこれまでファーストフードチェーンのSubwayが務めてきた。

この契約に基づき、Cinchのブランドロゴはロンドン興行の会場で表示され、Sky Sportsによるイギリス国内のNFL中継やNFL専門チャンネルなどでも同社の広告が流れる。

またCinchは、イギリス在住のNFLファンを対象に、来年2月に開催されるスーパーボウルの観戦チケットを懸けたキャンペーンも展開する予定だ。

Cinchの親会社会長であるアヴリル・パーマー・バウナック氏は「これはCinch にとって意義深く非常に喜ばしい契約です。NFLはイギリスとヨーロッパにおいて非常に人気があり、年々素晴らしい成長を遂げています」とコメント。

Cinchは10ヶ月前に設立されたばかりの企業だが、すでに10億ポンド(約1520億円)の投資を集め、スポーツにも積極的に関与している。

たとえば、同社は、イングランド・ウェールズ・クリケット協会、トッテナム・ホットスパー、スコットランド・プロフェッショナル・フットボールリーグ、ローンテニス協会、ノーサンプトン・セインツなどとスポンサー契約を結んでいる。

参考文献:
https://www.sportspromedia.com/news/nfl-london-games-cinch-presenting-sponsor/

ファルコンズのオーナー、投資ファンドを新設

Nov 22, 2015; Atlanta, GA, USA; Atlanta Falcons owner Arthur Blank is shown during warm-ups before the Falcons game against the Indianapolis Colts at the Georgia Dome. Mandatory Credit: Jason Getz-USA TODAY Sports

アトランタ・ファルコンズ(NFL)、アトランタ・ユナイテッド(MLS)、そしてメルセデス・ベンツ・スタジアムの親会社であるAMB Sports and Entertainment(AMBSE)は、投資ファンドを立ち上げることを発表した。

新ファンド「AMBSE Ventures」の投資対象は、スポーツ・エンターテインメント分野の技術系スタートアップ。AMBSEが保有する資産を強化することが目的だ。

具体的には、「観戦経験改善」、「選手のパフォーマンス向上」、「イベント運営の円滑化」、「メディア・スポンサーとの関係強化」に寄与する新技術や、esportsや賭博といった新興ビジネスに関係するものなどを広く募集する。

AMBSE担当者のスティーブ・キャノン氏によれば、投資先に地域的な制約はなく、今後12ヶ月以内にいくつかの投資が行われる予定だという。

北米スポーツ界では、プロスポーツチームが自前の投資ファンドを立ち上げる動きがここ数年広がっている。

2015年、ロサンゼルス・ドジャースは「Dodgers Accelerator」を設立し(2018年に「Global Sports Venture Studio」に名称変更)、スポーツ・エンターテインメント関連のベンチャー企業に投資してきた。

2017年、グリーンベイ・パッカーズはマイクロソフトと提携し、地元ウィスコンシン州のイノベーションと経済成長を促進することを目的とした「TitletownTech」を設立。

その後、ミルウォーキー・バックスとミルウォーキー・ブリュワーズがこの動きに加わり、TitletownTechの一部門として投資ファンド「Equity League」を立ち上げ、地元のテクノロジー企業を中心に投資を行っている。

参考文献:
https://www.sportspromedia.com/news/atlanta-falcons-ambse-ventures-sports-tech-investment-fund-arthur-blank

ワシントン・フットボールチーム、ファンの先住民衣装着用を禁止

CHRISTIAN PETERSEN/GETTY IMAGES

近年北米プロスポーツ界では、アメリカ先住民に関するチーム名、マスコット、応援などが度々論争を呼んでいる。

2019年のMLBプレーオフでは、アトランタ・ブレーブスのファンが行う「トマホーク・チョップ」が一部の選手・メディアから非難を集めた

2020年、ワシントン・レッドスキンズは「先住民に対する偏見を助長する」という指摘から、チーム名を(一時的に)「ワシントン・フットボールチーム」に変更。

さらに先月、同様の理由で、クリーブランド・インディアンスが来シーズンからチーム名を「クリーブランド・ガーディアンズ」にすると発表した。

そして先週、ワシントン・フットボールチームは、同チーム本拠地における先住民の衣装着用を禁止することを発表した。

同チームの熱狂的なファンは、先住民の頭飾りやフェイスペイントをすることがあったが、これが今後一切禁止される。

また、ジェイソン・ライト球団社長によると「ワシントン・フットボールチーム」という一時的な名前は今年いっぱいで、2022年の早い時期にも正式な名称が発表されるという。

参考文献:
https://www.espn.com/nfl/story/_/id/31959090/washington-football-team-bans-native-american-headdresses-face-paint-fedex-stadium

Apple、「Sunday Ticket」の放映権を巡りNFLと交渉中

Appleが「Sunday Ticket」の放映権獲得に動いていることが明らかになった。

Sunday Ticketとは日曜日に放送されるNFL中継で、「Out-of-market」と呼ばれる、地域外に住む人々を対象にした番組である。なお、放映権はDirecTVが独占的に保有している。

たとえば、ニューヨークに住むダラス・カウボーイズのファンは、ダラスに住む地元ファン向けの試合中継は観戦できないが、DirecTVと契約することで同じ試合の観戦が可能になる。

NFLとDirecTVの放映権契約は2022年に失効する予定で、現在NFLは2022年以降の放映権交渉を行っている

AppleとNFLの交渉は未だ初期段階だが、仮にAppleがSunday Ticketの放映権を獲得すれば同社のストリーミングサービス「Apple TV+」で放映されることになりそうだ。

一部報道によれば、Apple以外にもAmazonやESPNが放映権の獲得に興味を示しているという。

またNFLは、Sunday Ticketの放映権を非独占的にし、複数のメディアと契約を結ぶことも検討していると伝えられている。

参考文献:
https://www.sportspromedia.com/news/apple-tv-plus-nfl-sunday-ticket-rights-streaming-espn-2022

NFL、メディア事業一部の売却を検討中

Photo by Paul Spinelli/SpinPhotos.com

NFLが所有するメディアの一部を売却する可能性を検討していることが明らかになった。

NFLが保有するメディア事業は、年間7試合の公式戦を放送する「NFL Network」、有料チャンネル「NFL RedZone」、そしてウェブサイト「NFL.com」など。

その売却を検討する理由としては、これらのメディアが単独で事業を継続するよりも、より大きなメディア・テクノロジー企業と提携するほうが有益だと判断したからだと考えられる。

この件に関してはゴールドマン・サックスが業務委託を受け、NFLの所有するメディア資産の少数株式の売却を含む様々な選択肢を検討することになっている。

この計画は未だ初期段階で、買収の意欲を公表する者はまだいない。

大手放送局に加え、AmazonやFacebookのようなスポーツへの関与を強める企業、そして米国で急成長しているスポーツ賭博関連の企業(DraftKingsなど)が有力候補として考えられる。

参考文献:
https://www.sportspromedia.com/news/nfl-media-business-minority-sale-goldman-sachs-nfl-network-redzone

NFL、ドイツでの興行を模索中

NFLが公式戦を開催する都市をドイツで探していることが明らかになった。

NFLは2007年以来ロンドンで28試合を開催しており、今年も10月に2試合を予定している。

今回の発表は、NFLがヨーロッパのファンベースをイギリス国外にも拡大していくという意欲を感じさせる。

NFLによれば、ドイツ国内のNFL中継の視聴者は2017年から20%増加しており、スーパーボウルは数百万人の視聴者を惹きつけている。

さらに、NFLショップの売上やMadden NFLの売上も好調で、アメリカ・カナダを除けば世界一。これがドイツでの興行を目指す理由だ。

NFL担当者のブレット・ゴスパー氏は、以下のように語る。

「NFLの国際シリーズはイギリス国内で注目のスポーツイベントとなっており、ドイツからも多くのファンが観戦に訪れています」

「NFL公式戦を何百万人ものドイツのファンにお届けするためには、好ましい開催都市を特定することが重要なステップとなります」

参考文献:
https://www.sportspromedia.com/news/nfl-regular-season-games-germany-partner-city-international-series

NFLドラ1、早速Fanaticsと契約

Photo Source: ESPN.com

今年のNFLドラフトで全体1位の指名を受けたトレバー・ローレンス(クレムゾン大)が、早速Fanaticsと複数年のライセンシング契約を結んだことが明らかになった。

この契約に基づき、Fanaticsはローレンスのグッズ(ユニフォーム、ヘルメット、サイン入りボールなど)を独占的に生産することになる。

ローレンスは大学時代から大きな注目を集めてきた選手で、Fanatics以外にもアディダスやゲータレードなどとエンドースメント契約を結んでいる。

また、彼を指名したジャクソンビル・ジャガーズとFanaticsの本社はともにフロリダ州ジャクソンビルにあり、そういった意味でもローレンスはFanaticsにとって魅力的なアスリートである。

契約に際してローレンスは「Fanaticsファミリーに加わることを楽しみにしております。ジャクソンビルの会社ですしね。Fanaticsは業界で最も信頼のある会社です。グッズなどを通して、ファンにもっとアメリカンフットボールを身近に感じてもらえるように協力していきます」とコメント。

なお、Fanaticsは、トム・ブレイディ(NFL)、ザイオン・ウィリアムソン(NBA)、サブリナ・イオネスク(WNBA)、アーロン・ジャッジ(MLB)といった各リーグのスター選手とも同様の契約を結んでいる。

参考文献:
https://www.sportspromedia.com/news/trevor-lawrence-fanatics-memorabilia-collectibles-jerseys