XFL、ESPNと放映権契約

アメリカンフットボールのプロリーグXFLは、Disneyと5年間の放映権契約を締結したことを発表した。

同リーグは、2001年に発足したが、1シーズンで活動休止

2020年にブランドイメージやルールを刷新して再始動したが、コロナ禍の影響をもろに受けてわずか5週間で活動休止、のちに破産を申請した

その後、元プロレスラーで俳優のドウェイン・ジョンソン氏がリーグを買収し、2023年の再始動に向けて準備を進めている。

今回のDisneyとの契約に基づき、XFLの2023年シーズン全43試合が、Disney傘下のESPN、FX、ABCといったテレビ局とESPN+を初めとするストリーミングチャンネルで放送されることになる。

この契約に関してジョンソン氏は「これはXFLにとって決定的な瞬間で、リーグにとって素晴らしい長期的なパートナーシップの始まりです。この関係は、私が長年キャリアを通じて築いてきたDisneyとの非常に友好な関係の上に積み上げられるものです」とコメントしている。

なお、新シーズンの開幕戦は2月18日に予定されている。

参考文献:
https://www.sportspromedia.com/news/xfl-espn-disney-broadcast-tv-rights-dwayne-johnson-2023-relaunch/

Disney、ストリーミング会員数急増

Disneyは、同社が提供するストリーミングサービス(ESPN+、Disney+、Hulu)の会員数が過去3か月で著しく増加したことを報告した。

ESPN+の会員数は前年同期比75%増の1490万人。

Disney+の会員数は1億1600万人に到達(7月3日現在)。これは前年から2倍以上の増加だ。

これにHuluの会員を合わせると、Disneyのストリーミングサービス総会員数は1億7400万人となる。

会員数2億900万人のNetflixとの差は依然として大きいが、それでもDisneyの勢いは特筆に値する。

Disneyのメディア部門の売上は約127億ドルで、これは同社の売上全体(約170億ドル)の約75%を占める。

同社CEOのボブ・チャペック氏は「第3四半期を好調に終え、パンデミックの中で事業を成長させていますし、当社の見通しに満足しています」とコメントした。

参考文献:
https://www.sportspromedia.com/news/disney-q3-2021-dtc-revenue-espn-subscribers-streaming-income-bob-chapek