Big3、NFTでチームオーナーシップを販売

Big3

3人制バスケットボールリーグのBig3は、チームのオーナーシップをNFTで販売する計画を明らかにした。。

現在Big3は、所属する12チームすべてのオーナーシップを所有しているが、今後その一部をファンや投資家に販売することで、資金調達やファン拡大といった効果を期待している。

販売されるNFTは以下の2種類。
1. ファイヤー:販売予定は25個で、1個2万5000ドル(約316万円)。
2. ゴールド:販売予定は975個で、1個5000ドル(約63万円)。

このNFTを購入しチームオーナーになったファン・投資家には、チームの意思決定における投票権、全試合のVIPアクセス、限定グッズ、そしてキャプテン・コーチ・コミッショナー・審判と話す機会といった権利・特典が与えられる。

それらに加え「ファイヤー」の購入者には、チーム名、ロゴ、グッズの知的財産権やライセンス権、そして試合におけるアクティベーションといった権利も与えられる。

Big3創設者でラッパーのIce Cubeは、以下のようにコメントしている

「これは21世紀のチームオーナーシップです。ファンには、好きなチームにさらに投資し、好きな選手とのつながりをさらに強く感じてもらい、我々と一緒に成長する機会を提供したいと考えています」

参考文献:
https://www.sportspromedia.com/news/big3-basketball-nfts-ownership-ice-cube/

Triller、Big3と放映権契約

Photo credit: Ronald Martinez/BIG3/Getty Images

SNSのTrillerが、3人制バスケットボールのプロリーグBig3と放映権契約を締結した。

Big3はすでにCBSとテレビ中継の放映権契約を結んでおり、今回の契約はネット中継に限られる。

Trillerは、ユーザーが撮影した動画を音楽と組み合わせて編集したショートムービーを投稿するSNSで、しばしばTikTokの類似アプリとして語られる。

同社はTriller Liveというストリーミングプラットフォームを持っており、それを使ってスポーツ、特にボクシングの中継を行っている。

たとえば、昨年のマイク・タイソン対ロイ・ジョーンズのチャリティマッチや、今月19日に行われるテオフィモ・ロペス対ジョージ・カンボソスのタイトルマッチはTrillerが放映する。

今回のBig3との契約は、同社のスポーツ中継ビジネスがバスケットボールまで拡大したことを意味している。

ラッパーのIce Cubeが立ち上げたBig3と、ヒップホップ関連の動画が多いTrillerの間には共通点があり、それが交渉のきっかけになったかもしれない。

契約に関してBig3側は「Trillerは、若い世代を中心に大きな影響力を持っており、Big3はそのような層にとってスポーツとエンターテイメントの完璧な融合です。Trillerとの契約は非常に理にかなっており、ファンの皆さんに今まで見たことのないものをお届けするのが楽しみです」とコメントした。

今回の契約では、試合中継のほかに、Ice CubeやBig3の選手がTrillerのアカウントを作成し独自コンテンツを投稿することや、試合会場でTrillerの広告を掲示することなども合意された。

参考文献:
https://www.sportspromedia.com/news/big3-triller-media-rights-streaming-draft-all-star-game-ice-cube