座席に飲食デリバリー

AP Photo/Susan Walsh

ワシントン・フットボール・チームは、フードデリバリーのGrubhubと業務提携を結び、飲食のデリバリーサービスを始めた。

試合観戦に訪れた観客は、座席から飲食を注文し、それを座席で受け取ることができるようになる。

なお、飲食の注文には、Grubhubのアプリか、座席裏にあるQRコードが活用される。

このサービスを導入したことで、同スタジアムにおける飲食の待ち時間が半減したという。

Grubhubは、サッカーのCONCACAFゴールドカップでも同様のサービスを提供しており、スポーツ組織との業務提携は、これが2つ目となる。

参考文献:
https://www.sportspromedia.com/news/washington-football-team-nfl-grubhub-fedex-field-denver-broncos-mattress-firm/?blocktaxonomy=news

ワシントン・フットボールチーム、ファンの先住民衣装着用を禁止

CHRISTIAN PETERSEN/GETTY IMAGES

近年北米プロスポーツ界では、アメリカ先住民に関するチーム名、マスコット、応援などが度々論争を呼んでいる。

2019年のMLBプレーオフでは、アトランタ・ブレーブスのファンが行う「トマホーク・チョップ」が一部の選手・メディアから非難を集めた

2020年、ワシントン・レッドスキンズは「先住民に対する偏見を助長する」という指摘から、チーム名を(一時的に)「ワシントン・フットボールチーム」に変更。

さらに先月、同様の理由で、クリーブランド・インディアンスが来シーズンからチーム名を「クリーブランド・ガーディアンズ」にすると発表した。

そして先週、ワシントン・フットボールチームは、同チーム本拠地における先住民の衣装着用を禁止することを発表した。

同チームの熱狂的なファンは、先住民の頭飾りやフェイスペイントをすることがあったが、これが今後一切禁止される。

また、ジェイソン・ライト球団社長によると「ワシントン・フットボールチーム」という一時的な名前は今年いっぱいで、2022年の早い時期にも正式な名称が発表されるという。

参考文献:
https://www.espn.com/nfl/story/_/id/31959090/washington-football-team-bans-native-american-headdresses-face-paint-fedex-stadium