ジャイアンツ、座席からの飲食注文サービスを開始

Getty Images

今日4月7日(日本時間8日)、MLBの2022年シーズンが開幕した。

今シーズンから、サンフランシスコ・ジャイアンツは、観客が座席から飲食を注文できる新サービスを開始する。

この新サービスはOracleのシステムを活用したもので、観客は座席から携帯アプリで注文を済ませ、準備ができたものを取りに行くことができる。

これによって、コンセッションでの待ち時間がなくなり、より試合を楽しむことができる。

ジャイアンツは、ガーリックフライ、カニサンド、地ビール、ベジタリアン・ビーガン向けのメニューなど、飲食に力を入れている球団として知られている。

新サービス導入により、これまで以上に飲食の満足度が高まり、注文量が増加し、収入増加に繋がる。これが新サービスの狙いである。

さらに、注文データをリアルタイムで分析することで、注文の傾向を把握し、その後の対応(どれくらいの商品を追加準備するべきかなど)を効率化できる。これは廃棄物の減少にも寄与するだろう。

ジャイアンツとOracleは15年以上に渡って協力関係を築いており、その分野はトレーニング、試合分析、スカウティング、災害復旧システムなど多岐に渡っている。2019年にはOracleがジャイアンツの球場命名権も獲得している。

参考文献:
https://www.sportspromedia.com/news/oracle-park-mobile-ordering-tech/