「アイスホッケー版3 on 3」五輪種目入りを目指す

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国際アイスホッケー連盟の新会長に選出されたリュック・タルディフ氏は、2030年の冬季オリンピックを視野に入れ、3対3の新フォーマットを試すことを明らかにした。

タルディフ氏は以下のようにコメントした。

「これは、ジェネレーションZ(1990年代中盤~2000年代終盤に生まれた世代)に受けると思います。我々は新しい形を探る必要があるのです。3 on 3は、2020年のユースゲームですでに試しています」。

「我々はオリンピックのために膨大な仕事をしています。しかし、我々が授与できるメダルは、男子3個、女子3個のわずか6個なのです」

「我々は1500万ドル(約16.6億円)を投じて、審判を招集し、予選を開催しているのです。しかしそれに見合った評価を受けていないと思います。アイスホッケーの持つ影響力はもっと価値があるはずなのです」

「だから私は言うのです。『3 on 3を推し進めるぞ。もっと存在感を出していくために』と」

参考文献:
https://www.sportspromedia.com/news/iihf-ice-hockey-three-on-three-winter-olympics-president-luc-tardif/

「アイスホッケー版3 on 3」五輪種目入りを目指す

国際アイスホッケー連盟の新会長に選出されたリュック・タルディフ氏は、2030年の冬季オリンピックを視野に入れ、3対3の新フォーマットを試すことを明らかにした。

タルディフ氏は以下のようにコメントした。

「これは、ジェネレーションZ(1990年代中盤~2000年代終盤に生まれた世代)に受けると思います。我々は新しい形を探る必要があるのです。3 on 3は、2020年のユースゲームですでに試しています」。

「我々はオリンピックのために膨大な仕事をしています。しかし、我々が授与できるメダルは、男子3個、女子3個のわずか6個なのです」

「我々は1500万ドル(約16.6億円)を投じて、審判を招集し、予選を開催しているのです。しかしそれに見合った評価を受けていないと思います。アイスホッケーの持つ影響力はもっと価値があるはずなのです」

「だから私は言うのです。『3 on 3を推し進めるぞ。もっと存在感を出していくために』と」

参考文献:
https://www.sportspromedia.com/news/iihf-ice-hockey-three-on-three-winter-olympics-president-luc-tardif/

NCAA、NILに関する規則の変更を発表

今週水曜日、NCAA理事会は、学生アスリートが自らの名前や画像、肖像権(NIL:Name, Image, Likeness)を活用して収益を上げることを禁止する規則を停止すると発表した。

これに基づき、NCAAに所属する全ての学生アスリートは、今週木曜日から以下のような事業を通じて収入を得ることが可能になった。また、エンドースメント契約などのために代理人と契約することも認められた。

【主な事業例】
・有料イベント(サイン会、キャンプ、レッスン)の開催
・ソーシャルメディアアカウント(YouTube等)の収益化
・自身のビジネスの設立
・エンドースメント契約および企業広告活動

なお、アメリカでは各州が州法を持つため、これがビジネス展開に制限をかかるケースもある。

たとえば、一部の州法では、スポーツ選手がアルコール、タバコ、ギャンブル関連ブランドを宣伝することを禁止している。したがって、それらの州でプレーする学生アスリートにも同様の法律が適応される。

また(本ページで再三指摘している通り)、今回の決定はNILのビジネス活用を認めるものであって、大学が学生アスリートに給与を支払うことを許可したものではない。

大学から学生に直接与えられる便益は、Title IX(タイトルナイン)との兼ね合いもあるため、簡単には実現しないだろう。

参考文献:
https://www.espn.com/college-sports/story/_/id/31737039/ncaa-clears-student-athletes-pursue-name-image-likeness-deals

NBA、オーナーシップに関する規定を変更か

Photo by Jeenah Moon/Getty Images

今週、NBAがチームのオーナーシップに関する規定を一部変更すると報じられた。

これまでは、裕福な個人やグループ、あるいは企業がNBAチームを所有してきた。

今回報道されている内容が正しければ、今後は機関投資家がチームの所有権の一部を保持することが認められる。

報道されている詳細は以下の通り。

・機関投資家は、最大5チームの所有権を保持できる。
・機関投資家は、一チームの所有権全体の20%以上を保持することはできない(筆頭オーナーにはなれない)。
・NBAチームが複数の機関投資家に所有権を売却する際、売却できる所有権の合計は30%を超えてはならない(複数の機関投資家が協力しても、筆頭オーナーにはなれない)。

近年NBAチームの市場価値は高騰を続けている。現在、平均的なNBAチームの市場価値は約24億ドル(約2500億円)と算出されている。

このままチームの市場価値が上がり続ければ、チーム買収に興味を持つ個人や企業が減少し、競争が緩和され、結果的にチームの市場価値も下落しかねない。

所有権の一部を比較的安価で売却することで、興味を持つ投資家は増加し、競争の原理が働き、市場価値も維持される。これがNBAの狙いだと考えられる。

参考文献:
https://www.sportspromedia.com/news/report-nba-franchises-get-green-light-to-sell-30-of-shares-to-private-equit

NLL、北米初の女性副コミッショナーの就任を発表

今週26日、ラクロスのプロリーグNational Lacrosse League(NLL)は、Jessica Berman氏が副コミッショナーに就任することを発表した。

女性が男子プロリーグの副コミッショナーに就任するのは、北米では初めてのことである。

NLLコミッショナーのNick Sakiewicz氏は「我々は新しい時代に突入しようとしています。チーム数は13に増え、ビジネスも拡大しています。副コミッショナーという役職を設けるには絶好のタイミングです」と言う。

Berman氏の前職はNHL。過去13年間で様々な役職を経験してきた。特に、法律や社会貢献活動の分野に明るい。

NLLでは、副コミッショナーとしての業務に加え、選手会との労使協定に関する交渉や、新規ファンの開拓などにも取り組む。

Berman氏は「この役職はとても魅力的でユニークだと感じました。私がこれまで経験してきたことすべてをまとめたような役職だからです」と言う。

参考文献:
https://www.sportsbusinessdaily.com/Journal/Issues/2019/08/26/Leagues-and-Governing-Bodies/NLL.aspx
https://www.nll.com/news/national-lacrosse-league-names-former-nhl-executive-jessica-berman-deputy-commissioner-and-evp-of-business-affairs/