グリーンベイ・パッカーズ、株式公開で6580万ドル調達

Getty Images

北米プロスポーツチームの多くは資産家やその一族によって所有されているが、グリーンベイ・パッカーズは異なる。

パッカーズは、北米メジャーリーグでは唯一、財務状況を開示し株式を売却することで資金を調達している。

そのパッカーズが2011年以来6回目となる株式公開で6580万ドル(約77億円)を調達した。

2021年11月16日に始まったこの株式公開では、1株が300ドルで取引され、20万株近くが売却された。

今回パッカーズは17万6160人の株主を新たに獲得し、合計株主数は53万7000人以上となった。

株式購入者の内訳は、地元ウィスコンシン州のファンが約17%、カリフォルニア州が8%、テキサス州とイリノイ州が各5%、フロリダ州が4%、ニューヨーク州が3%となっている。また、カナダからも約3500株の購入があった。

なお、今回の調達された資金はスタジアムの改修(新しい大型ビジョンの導入、コンコースの改良など)に充てられるという。

参考文献:
https://www.sportspromedia.com/news/green-bay-packers-stock-offering-shareholders-ownership/

投稿者:

akiraasada

テキサス工科大学スポーツマネジメント学部で教員をしています。専門はスポーツマーケティング。特に、人がスポーツファンになるメカニズムを研究しています。

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