ファン・コントロールド・フットボール、45億円超の資金調達

2021年にスタートしたファン・コントロールド・フットボール(Fan Controlled Football:FCF)は、第2シーズンを前に4000万ドル(約45.7億円)の資金調達を行った。

FCFは、室内で行われる7対7のプロフットボールリーグである。

その名の通り、ファンが様々な決定(チーム名、リーグのルール、フィールドでの個々のプレーなど)をコントロールできる。

たとえば、「クォーターバックはパスかランのどちらを選択するべきか」、「パスであればレシーバーはどのように動くべきか」といったファン投票が毎プレー前に行われ、そのt投票結果がすぐさまフィールド上に反映される。

この相互性が話題となり、昨シーズンの開幕戦では、ファンの投票が25万回を超え、ストリーミングサイトTwitchで1000万回以上の視聴回数を確保した。

4月に始まる2022年シーズンは、チーム数が4から8に倍増し、DAZNでの試合中継も始まる。

レギュラーシーズンおよびプレーオフの全試合が200以上の国と地域で配信される予定だ。

参考文献:
https://www.sportspromedia.com/news/fcf-series-a-funding-nft-bored-ape-gutter-cat-gang-delphi-animoca/
https://www.fcf.io/how-it-works

投稿者:

akiraasada

テキサス工科大学スポーツマネジメント学部で教員をしています。専門はスポーツマーケティング。特に、人がスポーツファンになるメカニズムを研究しています。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中