Rugby Europe、ラグビー新興国を対象としたクラブ大会を創設

Photo Source: Rugby Europe

Rugby EuropeとWorld Rugbyは、ヨーロッパのラグビー新興国を対象とした初のクラブ大会「ラグビー・ヨーロッパ・スーパー・カップ(Rugby Europe Super Cup)」を開催する。

今年9月に始まる同大会には、以下の8クラブが参加する。

【イースタン・カンファレンス】
・ブラック・ライオンズ(ジョージア)
・テルアビブ・ヒート(イスラエル)
・エニセイSTM(ロシア)
・ロコモティフ・ペンザ(ロシア)

【ウエスタン・カンファレンス】
・ブリュッセル・デビルズ(ベルギー)
・デルタ(オランダ)
・ルシタノス(ポルトガル)
・カスティーリャ・イ・レオン・イベリア(スペイン)

第一ステージ(9~12月)では、各チームがホーム&アウェイ形式で対戦し、各カンファレンスの上位2チームが準決勝(4月)、決勝(5月)に臨む。

新大会創設の背景についてWorld Rugbyのビル・ボーモント会長は「ラグビーに関して大きな関心と可能性を秘めたヨーロッパの国々にとって、この大会はとても大きな成長の機会となるでしょう」と説明した。

また同氏は「重要なことは、この大会が参加国の国内試合と国際試合の格差を埋めるということです。そしてこれは、『国際試合の全体的な競争力を高めたい』という我々の願いを反映しています」とも述べた。

なお、大会の放映権やスポンサーシップの営業は主催者のRugby Europeが担当する。

参考文献:
https://www.sportspromedia.com/news/rugby-europe-super-cup-new-club-competition-emerging-unions

投稿者:

akiraasada

テキサス工科大学スポーツマネジメント学部で教員をしています。専門はスポーツマーケティング。特に、人がスポーツファンになるメカニズムを研究しています。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中