新疆綿問題①ナイキ・アディダス、中国で売上激減

©GETTY IMAGES/ALEX TAI/SOPA IMAGES/LIGHTROCKET

ナイキとアディダスの中国における売上が激減している。

アリババが管理するネット市場「Tmall」での4月の売上は、前年同月比でそれぞれ59%減(ナイキ)と78%減(アディダス)。

中国は両ブランドにとって最も重要な市場の一つであり、ここでの苦戦は大きな痛手だ。

一方で、国内ブランドのリーニンとアンタは売上が激増。たとえば、リーニンのTmallでの売上は前年同月比800%だったという。

なぜ中国人消費者は海外ブランドから国内ブランドへシフトしていっているのであろうか。

その背景には「新疆綿」の問題が存在する。

今週は、この問題とスポーツ業界への影響に焦点を当てていく。

参考文献:
https://www.sportspromedia.com/news/adidas-nike-sales-china-xinjiang-boycott-2021

投稿者:

akiraasada

テキサス工科大学スポーツマネジメント学部で教員をしています。専門はスポーツマーケティング。特に、人がスポーツファンになるメカニズムを研究しています。

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