スポーツの垣根を超えたプロジェクト「Women’s Elite Sport Partnership」

今週8日、「国際女性デー」のこの日、イギリスに本拠地を置く5つの女子スポーツチームが「Women’s Elite Sport Partnership」というプロジェクトを立ち上げた。

参加チームは以下の通り。

1. ウェストハム・ユナイテッド(サッカー)
2. ロンドン・パルス(ネットボール)
3. ロンドン・ライオンズ(バスケットボール)
4. エセックス・レベルズ(バスケットボール)
5. サンライザーズ(クリケット)

このプロジェクトは「女性のスポーツ参加向上」と「エリート選手への道筋確立」を主な目的としている。

女性スポーツの裾野拡大・パフォーマンス向上だけでなく、女性アスリートの経済活動に関する取り組みも展開していくという。

たとえば、チケット販売の方法や試合観戦をより価値の高いものにする手段などを横断的に議論し、各チームの収益拡大に寄与する。

ウェストハム・ユナイテッドの最高責任者であるジャック・サリバン氏は以下のように語る。

「世界中のスポーツ関係者にとって2020年は本当に大変な一年でした。そのなかでも女子サッカーは大きな勢いを持って進んでいます。2021年、この勢いをさらに大きくするのが、今回結ばれた素晴らしいパートナーシップです」

また同氏は「将来的には、イギリス国内のトップチームにどんどん参加してほしいです」ともコメントしている。

参考文献:
https://insidersport.com/2021/03/09/five-clubs-combine-to-establish-womens-elite-sport-partnership/

投稿者:

akiraasada

テキサス工科大学スポーツマネジメント学部で教員をしています。専門はスポーツマーケティング。特に、人がスポーツファンになるメカニズムを研究しています。

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