ラグビーワールドカップ、開催国決定方法を変更

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World Rugbyは、ラグビーワールドカップの開催地決定方法を変更すると発表した。

これまでの決定方法は不透明な点が多く、それが時に論争を呼んできた。

たとえば2023年大会の開催国を選ぶ際、大会組織委員会は南アフリカを推薦したが、World Rugbyはその意見には従わず、代わりにフランスを開催国に選んだ。

決定方法をより公正でわかりやすくするために、今後は電子投票システムを導入し、すべての投票の詳細を公開するという。

今回の決定に際してWorld Rugbyのビル・ボーモント会長は「私は組織の透明性や意思決定における一貫性を高めるために取り組んできました。特にラグビーワールドカップは、男子・女子ラグビー最高峰の大会かつ主な収入源として、念頭に置いています」と語った。

次に開催国が決定されるのは2027年大会で、現在オーストラリアとロシアが立候補している。投票は2022年5月に実施される予定だ。

参考文献:
https://www.sportspromedia.com/news/rugby-world-cup-host-2027-usa-russia
https://www.thenationalnews.com/sport/rugby/world-rugby-to-review-process-of-picking-world-cup-hosts-after-france-beat-south-africa-to-2023-event-1.676196

投稿者:

akiraasada

テキサス工科大学スポーツマネジメント学部で教員をしています。専門はスポーツマーケティング。特に、人がスポーツファンになるメカニズムを研究しています。

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