ミネソタ・バイキングス、スタジアム外でのアルコール販売が可能に

今週、ミネアポリス市議会は、アルコール販売に関する新条例を通過させた。

この新条例が無事に成立すれば、ミネソタ・バイキングスは、本拠地のUSバンク・スタジアムに隣接するコモンズ公園でアルコールを販売することが認められる。

バイキングスは、これまでも同公園を活用してきたが、主に試合前イベント(コンサートやアクティビティ等)のためであった。今後はそれにアルコール販売を行うことができる。

一方で、バイキングス副社長のレスター・バグリー氏によれば、今のところアルコール販売の具体的な予定はないという。

同氏は「一番の問題は、ファンが集う場所やテイルゲーティングをする機会がなくなりつつあることです。これはバイキングスファンにとって重要な伝統なのです」と言う。

NFLは、2020年シーズンを予定通り開催する方針を示しているが、コロナウイルスの感染状況によっては無観客試合や入場制限の可能性もある。

その場合、減少するチケット収入を補うために、アルコール販売(もしくはアルコール販売権を含めたスポンサーシップ)は有効な選択肢になるかもしれない。

参考文献:
https://www.startribune.com/gov-tim-walz-expected-to-sign-legislation-that-would-let-minnesota-vikings-sell-alcohol-on-game-days-at-commons-park/570605272/

投稿者:

akiraasada

テキサス工科大学スポーツマネジメント学部で教員をしています。専門はスポーツマーケティング。特に、人がスポーツファンになるメカニズムを研究しています。

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