体操協会、性的暴行被害者に2億ドル超の示談案を提示

アメリカ体操協会は、先週木曜日、元チームドクターのラリー・ナサール氏に性的暴行を受けた選手たちに2億1500億ドルの賠償金を含む示談案を提示した。

原告たちは、この案に同意するか、協会に対する訴訟を継続するかの判断を求められる。

2016年にナサール氏の性的暴行が明るみに出て以来、同氏には60年の禁固刑が言い渡され、また体操協会は経営難に陥り、2018年に破産を申請した。

しかし、その後も被害者と体操協会の間の訴訟は続いている。

今回の示談案に関して、ナサール氏を最初に訴えたレイチェル・デンホランダー氏は「失望を超えました」と発言した。

デンホランダー氏は、自身のツイッターに「私たちが何年も訴え続けている組織改革に関して全く何も記されていないのです。小さな少女の価値をどのくらいだとお考えなのでしょうか。どうやら彼女たちが受けた傷をずっと安くお見積もりのようですね」と投稿した。

参考文献:
https://abc7chicago.com/5895006/

投稿者:

akiraasada

テキサス工科大学スポーツマネジメント学部で教員をしています。専門はスポーツマーケティング。特に、人がスポーツファンになるメカニズムを研究しています。

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