ドジャースファン、アストロズにブーイングするためエンゼルス戦へ

ヒューストン・アストロズのサイン盗みが取り沙汰された際、最も怒りを露にしたのが、2017年のワールドシリーズでアストロズに敗れて世界一を逃したロサンゼルス・ドジャースのファンであった。

こういった場合、アメリカのスポーツファンは、スタジアムで容赦ないブーイングを浴びせることで気を晴らすものだが、2020年シーズンにドジャースとアストロズの試合は1試合もない。

そこで、Pantone 294というドジャースのファングループが現在ある計画を進めている。

それが、同じロサンゼルスに本拠地を置くエンゼルスの試合に行ってブーイングをするというもの。

これに関して、エンゼルス側は「野球ファンはいつでも歓迎します」と受け入れる方針。

Pantone 294と連絡を取り、4月3日のエンゼルス対アストロズ戦のチケット約800枚を同グループに販売することを約束したという。

度を越えた行動は慎むようにお願いしているとはいうが、異様な雰囲気に包まれることは間違いないだろう。

参考文献:
https://www.latimes.com/sports/dodgers/story/2020-01-25/dodgers-astros-angels-cheating-anthony-rendon-pantone

投稿者:

akiraasada

テキサス工科大学スポーツマネジメント学部で教員をしています。専門はスポーツマーケティング。特に、人がスポーツファンになるメカニズムを研究しています。

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