オクラホマシティ・サンダー、ユニフォームスポンサーシップの契約締結

2019年3月、オクラホマシティ・サンダーはLove’s Travel Stops & Country Stores(Love’s)とユニフォームスポンサーシップの契約を結んだ。

Love’sは、高速道路などの脇に設置されるガソリンスタンドやコンビニを運営する企業で、サンダーの本拠地であるオクラホマシティに本社を構える。

NBAのMatt Wolf氏は、今回の契約は非常にユニークであると言う。曰く、「我々は『休憩所・コンビニ』という括りで呼んでいるのですが、30チームのユニフォームスポンサーのなかで、他社で生産された商品を販売しているのはLove’sだけです」とのこと。サンダーの関係者もこの特異性が契約に至った一つの要因だという。

この契約をもって、NBAの全30チームがユニフォームスポンサーシップの契約を結んだことになる。

しかし、さまざまな分野で好調なサンダーがなぜ最後の一チームになるまで契約を結ばなかったのであろうか。

一つの大きな理由は、チームオーナーのClay Bennett氏がユニフォームにスポンサーロゴをつけることにためらいを感じていたことがある。

サンダーのBrian Byrnes氏は「慎重に、計画的に。それがオーナーから伝えられている我々の基本的価値観です。小さな都市に本拠地を置く我々にとって、あらゆる決定は大きな意味を持ちます。確実に成功を収めるために非常に慎重に事を進めました」と説明する。

参考文献:
https://www.sportsbusinessdaily.com/Journal/Issues/2019/03/18/Marketing-and-Sponsorship/NBA-patches.aspx

投稿者:

akiraasada

テキサス工科大学スポーツマネジメント学部で教員をしています。専門はスポーツマーケティング。特に、人がスポーツファンになるメカニズムを研究しています。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中