ゴールデンステート・ウォリアーズ、Google Cloudと業務提携

2019年2月、ゴールデンステート・ウォリアーズはプロスポーツチームとしては初めて、Google Cloudとの業務提携を発表した。

今後ウォリアーズは、Google Cloudの持つデータ分析能力をチームのパフォーマンス向上に役立てる。選手やコーチ、スタッフの間でデータを共有する作業もこれまでより迅速に、容易にできるようになる。

ウォリアーズのKirk Lacob氏は以下のように語る。

「これまでウォリアーズのデータ解析スタッフは、70%ほどの時間をデータの収集と整理に費やしてきました。データ分析に費やせる時間は残りの30%だったということです。Google Cloudの技術を使えば、自動的にデータを収集できます。そして、より多くの時間と労力をデータ分析および分析結果の応用に使うことができます」。

またGoogle Cloudは、2019年9月に完成予定であるウォリアーズの新アリーナChase Centerのパートナーになることも発表している。Chase Centerは、ウォリアーズの試合以外にも様々なスポーツイベントやコンサートを主催する。ここでもGoogle Cloudの持つデータ分析能力によって顧客データの分析・共有がスムーズに行われ、より効率的なイベント運営に生かすことができる。

参考文献:
https://www.businessinsider.com/google-cloud-golden-state-warriors-2019-2
https://cloud.google.com/blog/topics/customers/golden-state-warriors-power-data-analytics-and-fan-experiences-with-google-cloud

投稿者:

akiraasada

テキサス工科大学スポーツマネジメント学部で教員をしています。専門はスポーツマーケティング。特に、人がスポーツファンになるメカニズムを研究しています。

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