USLのグッズビジネス

アメリカサッカー二部リーグのUnited Soccer League(USL)は収益拡大とブランディング戦略の一環として、リーグ主導のグッズ制作・販売を始める。

これまでUSLでは、各クラブが独自にグッズビジネスを展開してきた。しかし、人材や予算の限られているUSLでは、ユニフォームやTシャツ、帽子といった基本的なグッズが、試合のときにのみ販売されるというケースが多かった。

USL社長のJake Edwards氏は「今回始めるリーグ主導のグッズビジネスでは、空港、スーパー、オンラインといったところまでグッズの流通を拡大します。また、各クラブと協同し、グッズの改良にも取り組みます。すごい可能性が広がっているはずです」と語る。

USLは早速、一部リーグのMLSのライセンシングパートナーであるThe Crystal Agencyと提携し、Select社とレプリカボール・ミニボールに関するライセンシング契約を結んだ。

USLは33クラブで構成されるが、そのうち14クラブが独立したクラブで、残りの19クラブはMLSクラブの下部クラブという位置づけである。今回のグッズビジネスに参加するのは14の独立クラブのみである。

参考文献:https://www.sportsbusinessdaily.com/Journal/Issues/2018/09/10/Leagues-and-Governing-Bodies/USL.aspx

投稿者:

akiraasada

テキサス工科大学スポーツマネジメント学部で教員をしています。専門はスポーツマーケティング。特に、人がスポーツファンになるメカニズムを研究しています。

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